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Showing posts from March, 2018

MacBook Air / Wi-Fi

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MacBook Airが届いたので、早速小田原駅前のPRONTOでお店のWi-Fiに 繋いでUnity、Maya、ZBrushをDLしました。 PRONTOのFree Wi-Fiは30分 × 3回まで接続可能な時間制ですが、接続スピ ードが早い & 安定していて、かなり快適に使えますね。 お店の雰囲気が良い + 17:30以降はアルコールを提供するバータイムになる ので、MacBook Air片手にPRONTOへ行く機会が多くなりそうです。 ついでに手続きをしてから1週間程でフレッツ光の無線LANカードが送られて 来ました。これでMacBook Airの最低限の制作環境は整ったので、ペンタブレ ットや外部モニターetc..... 必要に応じて揃えて行きたいと思います。

MacBook Air

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注文してから1週間程、遂にMacBook AIrが届きました。 最近は小田原駅前のPRONTOでUnityの勉強をする事が多かったので、 外出時にMac OSを使える様になる事で生活が激変しそうな感じです。 週に2 ~ 3日程、仕事帰りや休日の外出先で使う事を考えているので MacBook Airを選びましたが、Battlefield 4も十分動作するスペック なので、スマートフォンアプリ、PCゲームの開発で困る事は無さそう です。これでやっと外出先でもMacを使った開発、勉強が出来ますね。 楽しみです。

Live Boolean

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今回はZBrush4 R8の新機能、Live Booleanをチェックしました。 Live BooleanはリアルタイムにBooleanの結果を表示しながら、最終的に Polygon Meshとして出力出来る機能ですが、Bake用のHigh-Rez Model 作成や、プリレンダー用モデルの作成、Alphaの作成などに絶大な威力を 発揮するので、扱い難いMayaのBooleanを使う必要が無くなったetc..... R8で欠かせない機能の1つです。 立体出力に使える精度なら更に必要不可欠な機能になるので、この辺りは 3D Printの出力サービスを利用してチェックしたいと思います。 Live Booleanを選択。 Booleanの設定を選択。 Subtool > Boolean > Make Boolean Meshを選択してPolygon Mesh化。

MacBook Air (Order)

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2018年の目標『新しい制作環境を整える』計画として、Appleで MacBook Air 1.8GHz Dual-Core Intel Core i5 / 256GB SSDを注文 しました。 お値段的にiPad Pro12.9inchと迷いましたが、Unityを使ったスマート フォン向けアプリの開発に使いたかったので、今回はMac OSの使える MacBook Airを選びました。 週に2 ~ 3日程、外出先でUnityを使った開発 / 勉強を行いたい、と言う のが今回初めてMacのノートを選んだ決め手ですが、iPad Proとほぼ同 じ値段なので、気軽に買えるのもポイントですね。 メインの作業は大画面のデスクトップで行いたいので、年内にiMac Retina 5Kを購入する予定ですが、Macのノートを使う事で生活が激変 しそうなので、今から楽しみにしています。 それに合わせてフレッツ光も無線LANを申し込んだので、10日程でWi-Fi が使える様になる予定です。

UnityではじめるC#基礎編

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今回はUnity C#の入門書『UnityではじめるC#基礎編』を購入しました。 今までUnityでは扱いやすいJava Script (Unity Script) を使って来ましたが、 ユーザーと情報量が圧倒的に多いC#に乗り換えようと思い、こちらの書籍を 購入しました。 前半は条件分岐や配列などC#の解説が、後半は脱出ゲーム、物理パズルゲーム を作りながら解説が進みますが、Java Script (Unity Script) と基本やっている事 は同じなので、サクサクと進める事が出来ました。 前半のC#の解説は若干分かり難い所もありますが、解説編、実践編とバランス の良い構成なので、これからUnityでC#を始める方には星4つ程とかなりオススメ な内容です。 2016年9月時点での情報と、今となっては若干内容が古いですが、iPhone、 Android向けのビルド > 実機でのテスト方法も解説されているので、スマート フォン向けアプリを開発する際にも重宝しそうな感じです。

Unityゲームエフェクト入門

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今回はエフェクト制作の入門書『Unityゲームエフェクト入門』を 購入しました。 real-timeのエフェクトは未知の分野なので、中々取り組むキッカケ が無かったんですが、下記ページを見るとUnityのエフェクト制作で 70万円 / 月程なので、数千円の投資でエフェクト制作の基礎を学ぶ キッカケが作れると思えば、お安いですね。 エフェクト制作の経験は無くても、必要スキルは満たしているので (元々ゲームではなく映像系のジェネラリストなので)、機会があれば 新たなスキル獲得の為にも請けてみたい位です。 >> pe-BANK :  【Unity】3Dデザイナー(エフェクト)/45歳まで エフェクトの勉強はUnreal Engine4やBISHAMON etc.....他のエンジン でのエフェクト制作も参考にしながら進めて行く事になりますが、こち らの書籍ではタイプ別に広く浅く様々なエフェクトを31種類取り上げて いるので、最初のキッカケ作りと言う点では、まずまずの手応えを感じ ました。 書籍の内容をなぞるだけでUnityのパーティクルシステムの基本的な仕組 みは理解出来るので、内容的には星3つ程の感想ですが、もう少しイマド キのコンソール向けゲームのクオリティーに近い物が見たかったなぁ..... なんて思います。 エフェクトはそれ一本でお仕事として成立している分野なので、腰を据え てじっくり取り組んで行きたいですね。

バカ売れアプリ生活

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今回は個人開発者の書籍『バカ売れアプリ生活』を購入しました。 個人開発のアプリの収益化 = マネタイズを最大化するには、どんな事を 気をつければ良いか?を記した書籍ですが、著者の経験に基づく詳細な データ (どのジャンルのアプリに、どんな広告が有効かetc.....) 等も公開 されており、中々読み応えがありました。 私はまだアプリの開発を勉強している段階なので、マネタイズに関して 考えるのは少し先の話ですが、通るべき道をあらかじめ知る事が出来る、 設計の段階からマネタイズを考えて行けるのは、中々貴重な事だと思い ます。 これからiPhone、Android向けアプリを開発してリリースしたいと思って いる方、アプリで生計を立てている個人開発者の生活がどんな物なのか 気になる方には、オススメの書籍です。 200ページ程なので、カフェでコーヒー2杯飲みながら一気に読破しました が、ちょうど良い熱量と分量で、星3つ程の感想です。

Glasses

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今回は眼鏡を購入しました。 ブルーライト低減のレンズを入れているので、 Mac などを触っている 時に掛ける PC グラスとしても使える様になっています。 眼鏡はお手軽にイメチェンするには結構良いアイテムなので、仕事の 際に使える PC グラスは何本あっても良い感じ。

DVD Tall Case

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今回はELECOMのDVDトールケースを購入して、ジャケットをプリント してみました。 CG、ゲーム関連の書籍を購入すると、付録でDVDが付いてくる事が多い ので、これで整理する事が出来ますね。 密かにオリジナルデザインのDVD-Rom、Tシャツ、パーカーなども作って みたいと思っているので、そちらも機会があれば載せてみたいと思います。 >> ジャケット印刷用テンプレートダウンロード