Glasses Get link Facebook X Pinterest Email Other Apps March 11, 2018 今回は眼鏡を購入しました。ブルーライト低減のレンズを入れているので、Macなどを触っている時に掛けるPCグラスとしても使える様になっています。眼鏡はお手軽にイメチェンするには結構良いアイテムなので、仕事の際に使えるPCグラスは何本あっても良い感じ。 Get link Facebook X Pinterest Email Other Apps Comments
MODO Indie February 14, 2019 Mac Book Airでメインになる統合ソフトとして、Foundryの MODO Indieを導入しました。 リリース当時から注目していたSDSで高速にブーリアンを行う "MeshFusion" がMODO Indieでも使えるとの事だったので、 そちらが導入の決め手になりましたが、映像、ゲーム共に超高 解像度モデル / 映像ではレゾ感のある超高解像度テクスチャー の制作が必須になりつつありますから、FoundryのIndieシリー ズは導入の足掛かりとして、かなり魅力的に感じました。 Mayaはブーリアンが弱すぎるので、超高解像度モデルのハード サーフェス系では苦労する事が多く、ZBrushのLive Booleanで カバーしていたので、SDSモデリング + SDSブーリアンが強力な MODOには、超高解像度ハードサーフェスモデル / プロダクトモ デル制作、ベイク専用ソフトとして期待しています。 MODO Indieが年間12,000円程なので、それとは別に高速化、バグ フィックスが進んだMaya2019もサブスクリプション契約するかも 知れませんが、とりあえずMac Book AirではMODO & Mari Indie、 Substance、Tool Bag 3、Unity、Unreal Engine 4で制作を進めて行 きたいと思います。 制作環境が一気に新しくなりますね。4K / 8K時代、PlayStation5に 備えて、今の内から超高解像度モデル / UDIMを使用した超高解像 度テクスチャー制作の学習をして行くのが大事かな.....と思います。 Read more
ZBrush4R6 : ZRemesher October 31, 2014 今回はZBrush4R6の新機能 "ZRemesher" をチェックしました。 ポイント ■ AdaptiveSizeで、Remesh時の解像度を設定。 ■ ZRemesherGuidesで、Remesh時のトポロジーを設定。 ■ CTRL + ShiftでCurveをDraw後、Space + DragでCurveの移動。 ■ Frame Meshで、CreaseCurveの確認。 ■ Use Polypaintで、Remesh時の解像度をペイント。 ■ SelectRectで、部分的なRemesh。 [ step 01 ] Geometry > ZRemesher > AdaptiveSizeを調整して、ZRemesherを選択します。 [ step 02 ] ZRemesherGuides Brushを選択後、Remeshしたいモデル表面にDrawして 構築したいトポロジーを設定します。 [ step 03 ] CreaseCurve Brushを選択後、CTRL + ShiftでLineを引いて、CreaseCurveを 設定します。 CTRL + Shiftで引いたLineは、そのままSpace + Dragで移動する事が可能です。 [ steo 04 ] Stroke > Frame Meshを選択して、Crease Curve Brushのジオメトリの 一部を表示、境界エッジの周りにトポロジーを追加します。 [ step 05 ] Geometry > ZRemesher > ColorDensityでRemesh時の解像度を設定、 Use Polypaintで、Remesh時の解像度をペイントします。 [ step 06 ] SelectRectで、表示している部分のみRemeshする事が可能です。 [ step 07 ] SelectRectで、表示している部分のみFreezeBorderを設定します。 [ step 08 ] ZRemesher > FreezeGroupsを選択して、それぞれ独立したPoly groupを 作成します。 Read more
Gizmo Deformer Soft / ZBrush2018 October 02, 2018 今回はZBrush2018の新機能でラティス変形を行えるGizmoの Deformer Softをチェックしました。 Moveを選択してGizmoを表示したら、左上の歯車のアイコンを選択します。 Deformer Softを選択します。 ラティス変形を行う為のガイドが表示されます。 表示されたガイドの各頂点を選択してGizmoで操作する事で、モデルを 変形する事が可能です。 各軸を表す矢印の長さがNormalの状態では、ガイドの各頂点は単独で移動します。 矢印をドラッグしてLevel1の長さにした際は、選択した頂点が左右共に 同じ方向へ移動します。 矢印をドラッグしてLevel2の長さにした際は、選択した頂点は左右共に シンメトリーに移動します。 Read more
Comments
Post a Comment