Surface Materials / 3D-Coat 4.8
今回は3D-Coatでペイントを塗り分ける際に必要なSurface Materialの
作成方法をチェックしました。
Maya側で塗り分けたいパーツ / ポリゴンフェース毎に、Materialを
設定します。
MaterialのRoot Nodeの名称が、3D-Coat側のSurface Material名になります。
File > Export Selection > Export Selection OptionsでMaterialsをOnにして、
obj fileと一緒にmtl fileを出力する様に設定します。
3D-Coat側で、File > Import > Model for Per Pixel Paintingを選択します。
Maya側で設定したMaterial通りにSurface Materialsが作成されました。
Fill Tool > Surface Materialを選択して、Surface Material毎の塗りつぶしを
行います。
塗りつぶしたいSurface Materialを選択します。
Surface Material毎に塗りつぶしを行いました。
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