Mac Book Air + 3D Softwear
Mac Book Airを購入してから半年程が経ち、Unityの勉強をメインに
使って来ましたが、そろそろ3D制作環境も整えて行きたいと思って
います。
Mayaユーザーの私はMaya LTを導入するのが一番手っ取り早いんですが、
最近は魅力的なソフトが揃っているので、色々と迷ってしまいますね。
まず最初にMac Book Airにインストールしたのが、無料で使える統合
ソフトBlenderです。
こちらは大幅に進化した2.8のAlpha 2がリリースされています。
>> The Future : Blender 2.8
Blenderは操作が独特なのでそこがネックですが、私がメインにしている
Unity / UnrealEngine 4でのゲーム開発に必要な機能は十分揃っているので、
これを機に覚えてしまうのも一つの手かも知れません。
Maya LT以外で最有力なのが、Steamで販売されているMODO INDIEです。
サブスクリプションのみの販売で、月額1,000円程とかなりリーズナブルです。
>> MODO Indie
ゲーム用モデル / 映像用モデルの制作に必要な機能は一通り揃っているので、
新しい事に挑戦しつつ安定した環境が欲しいならベストな選択肢かも知れま
せん。各種ベイクに強いので、ゲームのアセット制作では魅力的ですね。
以前サブスクリプションでmodoを使っていた事があるので、多少操作に慣れ
ているのもポイント高い所です。
テクスチャーのペイントは、Steamで販売されているMARI INDIEが候補に
挙っています。
>> MARI Indie 3.0
商用利用可能なMARI INDIEは15,380円とリーズナブルな価格で、4K解像度、
無制限のレイヤーに対応しているので、ゲーム / 映像用モデルのテクスチャ
ー制作に十分使えそうな感じです。
ペイントは3D-Coatが使いやすいですが、MARIの使用でフォトリアル系作品
のクオリティーを上げられれば.....なんて淡い期待もあったりします。
Mayaユーザーの私にとってベストな選択肢はやはりMaya LTですね。
>> Maya LT
サブスクリプションのみの販売で年間36,720円とリーズナブルなので、
2ndマシンに導入するにはちょうど良い感じです。
ゲームのアセット制作に必要な機能が一通り揃っているので、これから
3DCGを始める方にも一番オススメなソフトです。
余談ですが、3D-Coatもエェ加減4.00.BETA12Bから4.8へバージョンアップ
しようかと思っています。
>> 3D-Coat
Retopo / UV / Paintに関しては旧バージョンでも十分使えてましたので、どの
くらい効率 & クオリティーが上がるのか楽しみですね。
MARIのペイントとどちらが便利なのか非常に気になる所なので、この辺りは
3D-Coatのバージョンアップ / MARI Indieの購入を済ませたら、こちらでチェ
ックしてみたいと思います。
使って来ましたが、そろそろ3D制作環境も整えて行きたいと思って
います。
Mayaユーザーの私はMaya LTを導入するのが一番手っ取り早いんですが、
最近は魅力的なソフトが揃っているので、色々と迷ってしまいますね。
まず最初にMac Book Airにインストールしたのが、無料で使える統合
ソフトBlenderです。
こちらは大幅に進化した2.8のAlpha 2がリリースされています。
>> The Future : Blender 2.8
Blenderは操作が独特なのでそこがネックですが、私がメインにしている
Unity / UnrealEngine 4でのゲーム開発に必要な機能は十分揃っているので、
これを機に覚えてしまうのも一つの手かも知れません。
Maya LT以外で最有力なのが、Steamで販売されているMODO INDIEです。
サブスクリプションのみの販売で、月額1,000円程とかなりリーズナブルです。
>> MODO Indie
ゲーム用モデル / 映像用モデルの制作に必要な機能は一通り揃っているので、
新しい事に挑戦しつつ安定した環境が欲しいならベストな選択肢かも知れま
せん。各種ベイクに強いので、ゲームのアセット制作では魅力的ですね。
以前サブスクリプションでmodoを使っていた事があるので、多少操作に慣れ
ているのもポイント高い所です。
テクスチャーのペイントは、Steamで販売されているMARI INDIEが候補に
挙っています。
>> MARI Indie 3.0
商用利用可能なMARI INDIEは15,380円とリーズナブルな価格で、4K解像度、
無制限のレイヤーに対応しているので、ゲーム / 映像用モデルのテクスチャ
ー制作に十分使えそうな感じです。
ペイントは3D-Coatが使いやすいですが、MARIの使用でフォトリアル系作品
のクオリティーを上げられれば.....なんて淡い期待もあったりします。
Mayaユーザーの私にとってベストな選択肢はやはりMaya LTですね。
>> Maya LT
サブスクリプションのみの販売で年間36,720円とリーズナブルなので、
2ndマシンに導入するにはちょうど良い感じです。
ゲームのアセット制作に必要な機能が一通り揃っているので、これから
3DCGを始める方にも一番オススメなソフトです。
余談ですが、3D-Coatもエェ加減4.00.BETA12Bから4.8へバージョンアップ
しようかと思っています。
>> 3D-Coat
Retopo / UV / Paintに関しては旧バージョンでも十分使えてましたので、どの
くらい効率 & クオリティーが上がるのか楽しみですね。
MARIのペイントとどちらが便利なのか非常に気になる所なので、この辺りは
3D-Coatのバージョンアップ / MARI Indieの購入を済ませたら、こちらでチェ
ックしてみたいと思います。
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